こんばんは~

ましゅまる一家の飼い主です(*´∀`*)
なんだか楽しい話もなく
病院の話が続いてしまいますが…
私自身がたくさんの方のブログで
病気や色んな症状について教えてもらい、
助けてもらっているので、
少しでも同じ症状で悩んでる方たちの
何かしらの情報になればいいなと
どんどん書いてこうと思ってます
今回はりいこの話です。
まだ検査の結果待ちなのですが、
途中経過を書いていこうと思います。
5月の終わり頃、りいこの喉に
大きく腫瘍ができてるのを見つけました


慌てて写真を見返すと、
5月中旬にはもう腫れ始めていて、
既に5月の初め頃には
小さく腫れていたんじゃないかなぁ
と思います


5月の初め頃、お友達と行ったお参り。

↑お友達が写真を拡大してくれました。
今だからこそ腫れてるのかも…
と思うのですが、
いつもある二重アゴというか、
たるみくらいにしか思ってなかったので
全然異変に気付いてませんでした
最初は口の中に腫瘍ができてるのかと思い、
色々調べると本当に辛い情報ばかり出てきて。
いつか呼吸ができなくなってしまうのでは…
最期はすごく苦しい思いをするのでは…
苦しい思いをさせたくないと、
安楽死を選択する場合もあるのか…
と、これから起きることに
ショックを受けてしまい。
また、ましゅまるの時は
体の中で起きていたことだったので
見えてはいなかったのですが、
体の外側にあって、
しっかり目に映る大きな腫瘍を見て、
ずしんと心が重くなり…。
悲観的にしか考えられなくなっていました
でも、病院に行って、検査をして、
色々治療方針を聞いて。
そして腫瘍ができてる以外は
すこぶる元気なりいこを見て。
まだまだりいこは
がんばってくれるんじゃないかと
希望が持ててきました

りいこ『まだまだあたち…』

りいこ『あきらめないんだからぁ~~っっ!』

りいこは、ぷくまるの時と同じく、
かかりつけ医ではなくみわさんへ。
どうしても年齢のことがあり、
麻酔が怖かったので、
麻酔なしでエコーで診てもらうことに。

エコーをした結果、
太い血管があちこちに走っていて、
それを横断するように、
喉にまたがって
腫瘍があることが分かりました。
元々、手術はしたくないと思っていたのですが、
このような腫瘍だと
そもそも手術が不可能とのことでした。
そして、
注射器で腫瘍の一部をとってもらいました。
本当は、血管を傷つけないようにしたり、
止血したりするのに、
念のため麻酔をかけた方がよい
とのことだったのですが…
私の意図を汲んでくださり、
先生が麻酔なしで細心の注意を払ってくれ、
無事何事もなく乗りきってくれました🙏💦

普通はみない大きさの細胞が
ちらほらあるとのことで、
先生が詳しく説明してくださいました。
今はこの細胞を
さらに詳しく外部で調べてもらっていて、
まだ検査の結果待ちなのですが、
甲状腺のリンパ腫の
可能性があるとのことでした。
急激に大きくなって、
一時期は目まで圧迫しはじめてたのですが、
今飲んでるステロイドが合っているのか
小さくなったような…それだけで少しほっ
りいこ『ちょっとちいさくなった?』

りいこ『そんなことよりごはんちょうだい!』

検査の結果次第では、
抗がん剤などを使用していくかもしれません。
ただ、
抗がん剤や分指標的薬の話を聞く上で、
飼い主はもちろん、多頭飼いの場合
一緒に暮らしてる子に及ぶリスクも聞きました。
私の拙い想像力で想像すると…
りいこに触れるときは必ずゴム手袋をしたり。
他の子たちとケージを離したり。
他の子たちと気軽に会わせられなくなったり。
という風になる可能性もあるのかな…。
飼い主のワガママだけれど…、
そんな風にりいこと接しなきゃいけない
ってなったら嫌だな
ちなみにこれは
全ての人に当てはまるわけではなくて、
今の私、
今の我が家のハリたちの場合です
何がりいこにとって幸せなのか、
先生とよくよく話し合って
決めようと思います。
りいこ『神様、みんな元気に
長生きさせてよね!』

ただでさえ悩む選択肢、
高齢になると考えることも増えるけど、
みんなが幸せに穏やかに
過ごせたらいいなぁと願ってる飼い主です🙏✨
読んで下さりありがとうございます



ましゅまる一家の飼い主です(*´∀`*)
なんだか楽しい話もなく
病院の話が続いてしまいますが…

私自身がたくさんの方のブログで
病気や色んな症状について教えてもらい、
助けてもらっているので、
少しでも同じ症状で悩んでる方たちの
何かしらの情報になればいいなと
どんどん書いてこうと思ってます

今回はりいこの話です。
まだ検査の結果待ちなのですが、
途中経過を書いていこうと思います。
5月の終わり頃、りいこの喉に
大きく腫瘍ができてるのを見つけました



慌てて写真を見返すと、
5月中旬にはもう腫れ始めていて、
既に5月の初め頃には
小さく腫れていたんじゃないかなぁ
と思います



5月の初め頃、お友達と行ったお参り。

↑お友達が写真を拡大してくれました。
今だからこそ腫れてるのかも…
と思うのですが、
いつもある二重アゴというか、
たるみくらいにしか思ってなかったので
全然異変に気付いてませんでした

最初は口の中に腫瘍ができてるのかと思い、
色々調べると本当に辛い情報ばかり出てきて。
いつか呼吸ができなくなってしまうのでは…
最期はすごく苦しい思いをするのでは…
苦しい思いをさせたくないと、
安楽死を選択する場合もあるのか…
と、これから起きることに
ショックを受けてしまい。
また、ましゅまるの時は
体の中で起きていたことだったので
見えてはいなかったのですが、
体の外側にあって、
しっかり目に映る大きな腫瘍を見て、
ずしんと心が重くなり…。
悲観的にしか考えられなくなっていました

でも、病院に行って、検査をして、
色々治療方針を聞いて。
そして腫瘍ができてる以外は
すこぶる元気なりいこを見て。
まだまだりいこは
がんばってくれるんじゃないかと
希望が持ててきました


りいこ『まだまだあたち…』

りいこ『あきらめないんだからぁ~~っっ!』

りいこは、ぷくまるの時と同じく、
かかりつけ医ではなくみわさんへ。
どうしても年齢のことがあり、
麻酔が怖かったので、
麻酔なしでエコーで診てもらうことに。

エコーをした結果、
太い血管があちこちに走っていて、
それを横断するように、
喉にまたがって
腫瘍があることが分かりました。
元々、手術はしたくないと思っていたのですが、
このような腫瘍だと
そもそも手術が不可能とのことでした。
そして、
注射器で腫瘍の一部をとってもらいました。
本当は、血管を傷つけないようにしたり、
止血したりするのに、
念のため麻酔をかけた方がよい
とのことだったのですが…
私の意図を汲んでくださり、
先生が麻酔なしで細心の注意を払ってくれ、
無事何事もなく乗りきってくれました🙏💦

普通はみない大きさの細胞が
ちらほらあるとのことで、
先生が詳しく説明してくださいました。
今はこの細胞を
さらに詳しく外部で調べてもらっていて、
まだ検査の結果待ちなのですが、
甲状腺のリンパ腫の
可能性があるとのことでした。
急激に大きくなって、
一時期は目まで圧迫しはじめてたのですが、
今飲んでるステロイドが合っているのか
小さくなったような…それだけで少しほっ

りいこ『ちょっとちいさくなった?』

りいこ『そんなことよりごはんちょうだい!』

検査の結果次第では、
抗がん剤などを使用していくかもしれません。
ただ、
抗がん剤や分指標的薬の話を聞く上で、
飼い主はもちろん、多頭飼いの場合
一緒に暮らしてる子に及ぶリスクも聞きました。
私の拙い想像力で想像すると…
りいこに触れるときは必ずゴム手袋をしたり。
他の子たちとケージを離したり。
他の子たちと気軽に会わせられなくなったり。
という風になる可能性もあるのかな…。
飼い主のワガママだけれど…、
そんな風にりいこと接しなきゃいけない
ってなったら嫌だな

ちなみにこれは
全ての人に当てはまるわけではなくて、
今の私、
今の我が家のハリたちの場合です

何がりいこにとって幸せなのか、
先生とよくよく話し合って
決めようと思います。
りいこ『神様、みんな元気に
長生きさせてよね!』

ただでさえ悩む選択肢、
高齢になると考えることも増えるけど、
みんなが幸せに穏やかに
過ごせたらいいなぁと願ってる飼い主です🙏✨
読んで下さりありがとうございます


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